人見知りの私が見つけた、あたたかいつながり|Chika先生(愛知)

全国で活動する「親子ふれあいんぐりっしゅ®」認定講師。

今回は、愛知県で活動するChika先生に、この活動を始めたきっかけや、やりがいについてお話を伺いました。

この仕事を始めたきっかけ

「これでいいのかな…」そんな迷いを感じながら、すでに親子英語サークルを一人でスタートしていたちか先生。

楽しい気持ちはありつつも、アイデア探しや準備の大変さ、相談できる相手がいないことに悩んでいました。

 

そんなときに出会ったのが、親子ふれあいんぐりっしゅ®の講師養成講座。

以前から活動を見ていた先生への信頼と、「もっと学びたい」という想いが背中を押しました。

また当時は、慣れない土地での子育て。

周りに知り合いも少なく、「誰かとつながりたい」「リフレッシュしたい」という気持ちも大きかったそうです。

 

英語を親子で楽しみたい。でも教室は少しハードルが高い。

「それなら自分で作ってしまおう

そんな想いから、親子英語サークルという形が生まれました。

現在の活動

現在は、親子英語サークルを中心に活動されています。

定期的なレッスンに加え、
・ダンス×英語
・バランスボール×英語
・チョークアート×英語

など、他分野の先生とのコラボも積極的に実施。親子で楽しめる体験の幅を広げています。

「英語だけ」にとどまらず、親子の時間そのものを豊かにする活動へと広がっています。

 

やりがい

「本当に、やっていてよかったしかないです」

ちか先生がそう語る理由は、日々の小さな成長の積み重ねにあります。

 

初めて来たときはまだ生まれたばかりだった赤ちゃんが、気づけば歩き、やがて入園を迎える。

その過程を、ママたちみんなで見守っていく。

「自分の子だけじゃない、みんなで育てているような感覚なんです」

 

さらに嬉しいのは、サークルをきっかけにママ同士のつながりが生まれること。

レッスンの外でもランチに行くようになったり、新しいコミュニティが広がっていきます。

 

そして中には、「自分も何か始めてみたい」と一歩踏み出すママも。

この場所が、誰かの“次の一歩”につながっていることも、大きなやりがいになっています。

 

印象に残っているエピソード

ある日のレッスンでのこと。

「先月はまだ歩いていなかった子が、今月は歩けるようになっていて…みんなで『すごいね!』って喜び合ったんです」

その瞬間、そこにいた全員が自然と笑顔に。

 

親子ふれあいんぐりっしゅ®の場には、ただ、目の前の成長を一緒に喜び合う、あたたかな空気があります。

 

また、参加していたママが「自分も何かやってみたい」と感じ、別の活動をスタートした姿を見たときも、とても嬉しかったといいます。

「こういう生き方もあるんだ」と感じてもらえること。それも、この活動の大きな価値のひとつです。

 

これから講師になりたい方へメッセージ

「やってみたい気持ちがあるなら、それだけで十分です」

ちか先生自身も、もともとは人見知りで、新しい人と会うのが得意ではなかったそうです。

それでも今は、楽しみながら活動を続け、多くの親子に喜ばれています。

 

「最初は勇気が少し必要。でも、その一歩を越えた先は、想像以上にあたたかい世界でした」

 

不安に思うことがあっても大丈夫。

困ったときには相談できる仲間がいる。そんな環境も、この活動の大きな魅力です。

 

「自分が思っているより、世の中はずっとあたたかい」

その言葉の通り、ここには支え合えるコミュニティがあります。

一歩踏み出した先で、きっとあなたらしい活動が見つかります。

 

編集部より

「人見知りでも大丈夫」

そう優しく語るChika先生の言葉の奥には、実際に一歩を踏み出してきた経験があります。

知らない土地での子育て、つながりのなさ、不安…

同じように感じているママは、きっと少なくないはずです。

 

親子ふれあいんぐりっしゅ®は、英語にふれあう場所であると同時に、親子が安心して過ごせる“居場所”でもあります。

「やってみたい」その気持ちがあれば、きっと大丈夫。

あなたの一歩が、誰かの笑顔やつながりを生み出すかもしれません♪